お久しぶりですー。
なんとなーく生きてます。毎年どんどん無気力な感じに。
新年明けてもなんか感慨深くもない。
そんな日常に溺れてますヨー。
とてもひさしぶりにノーツのネタです。
といっても、たいしたネタじゃないの。
ノーツ設計とか管理してる人だと、ある程度わかってるネタだと思うんだけど
一応、上げときまー。
なんかしらノーツのクライアント動かしてると、変なエラーがでることがあります。
特にDB設計してる人はこのエラーに結構悩まされると思うですヨ。
このエラーでノーツがロックすると、タスクマネージャー起動して
ノーツのアプリケーションを選んで「タスクの終了」しないと抜け出せない。
「タスクの終了」した後にノーツを起動しようとすると、
ノーツ本体以外のプロセスが居座ったままになるので起動エラーに。
そこでログオフかPC再起動すると思うんですが、
なんらかのアプリケーションが作業中になってたり、起動が遅いPCだったりすると
ログオフもPC再起動もしたくないわけです。うんうん。
で、必殺プロセス殺し。
Windows7のOSだと、タスクマネージャの「プロセス」タブに「説明」列が追加されてまふ。
(vistaはわからないけど、XPだとこの列ないのよねー)
「説明」列をクリックして、並べ替えると↓のように表示されるんで、
(あ、わかりやすいように「説明」列を「イメージ名」の隣に表示させてます)
あとは、本体(nlnotes.exe)を一番先に終了させてから、
説明に「IBM Lotus Notes/Domino」があるプロセスを
どんどん終了させちゃえばOK。
管理クライアントを使ってた場合は、
本体より先にこれを(nevent.exe)一番先に終了したほうがいいかもー。
あと、ここで掲載したイメージはR7ノーツ・クライアントの例なので、
他のリリースVerとか使ってる人は、
ファイル(プロセス)名が違う可能性があるので注意してくださいな。
[3回]
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