すったもんだしてます。
久しぶりにDB設計なんかやってるのもあるのですが
始めてR7で設計してみて、すごーく使い辛い・゚・(ノД`)・゚・。
R5のデザイナーにあった設計要素の位置が違う(特にアウトライン)とか
LotusScriptのデバックでブレイクポイントが保持されるとか
う、うざいです。。。
いろんなところがビミョーに変更になっているようですごく使いづらい。
R5ではこぅだったのに、どうしてこんなところ変更するかなー?てのが多いです。
いゃまぁ、この辺は慣れなんでしょうけどね。
すかさずプレイクポイント保持設定はOFFしましたがっ!
設計要素の一覧表示とかでの名前変更も
ただ単にそのビューの設計を開きたいだけで
ダブルクリックしようものなら、名前変更状態になる。。。
ぶっちゃけエクスプローラと同じっすね。
これ、マジにうざいよ。。。
ただ、こりゃいいなーと思ったのは
ビュー(とフォルダ)のプロパティの「カスタマイズの許可」。
これ、エンドユーザ側でドラッグ&ドロップによって列の入れ替えができます。
あとは列幅の変更も保持してくれるようです。
ってことは、各データを表示する列だけ適当に用意したビューを作っておいて
後で「各自好きにして!」ってのが出来るってことですww
これでユーザが好きに列追加と削除ができれば言うことナシなんですが
それやったら、各自でフォルダ作るのと変わんないか。。。
まぁフォルダは文書を各自で放りこまないかぎり表示してくれませんが。
そいえば、デザイナーが入ってないNotesクライアントonlyって
フォルダを作るときに設計弄れたっけ???かな??
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